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葬儀は埼玉県、坂戸市のかのと葬祭(坂戸セレモニーホール) | よくある質問

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よくある質問

葬儀準備や手続きに関する具体的な情報

FAQ

皆様からよく寄せられるご質問を中心に、わかりやすく回答をまとめており、葬儀の準備や手続き、費用に関することから具体的なサービス内容まで、さまざまな疑問にお答えしております。葬儀に関するご不安を解消へと導く一助となって、スムーズにご準備が進むようお役立ていただけるような情報提供に努めており、ご相談はどのような内容でも心を込めて対応しております。

火葬式とはどのような葬儀ですか?
火葬式(直葬)とは、お通夜・葬儀告別式などの儀式を行わず、お別れ、納棺をして火葬場に行き、火葬を行う最もシンプルな葬儀形式です。お別れ、納棺を行い、火葬となります。一般的な葬儀社の場合、火葬式(直葬)は納棺式はなく、お別れの時間もままならない事が多いようです。かのと葬祭では、ご遺族の方々と納棺を行い、ゆっくりと最後のお別れすることができます。
火葬式の場合、火葬はいつごろになりますか?
御希望の日時をお聞きして、御希望に出来るだけそって火葬場の予約をおとりしております。
事前にお葬儀の相談がなくても対応可能でしょうか?
もちろんご依頼可能ですが、事前に相談されることをお勧めします。
儀式(通夜・告別式)を行わなくても本当によいのでしょうか?
葬儀の意味は、一言でいえば、親族や知人が亡くなられた方としっかりとお別れをしてお送りすることです。
しかし、社会の構造の変化によって人付き合いのあり方が変わってきていることや、亡くなる方の年齢が高くなって、知人が減っていることなどの理由により、最近、特に都市部では、「家族葬」のように少人数で行う葬儀や、「直葬」と呼ばれる葬儀を行わない葬送の形や、通夜と葬儀をまとめて行う「一日葬」など、簡略化された葬儀を選択する方が増えています。
これは同時に、葬儀の必要性を感じない人が多くなり、その意味を充分考えないまま葬儀の形態を決めてしまっていることの現れてあるとも言えると思います。
ここ十数年の傾向として、葬儀は葬儀社が仕切ることが多くなっています。面倒なことはすべて葬儀社が代行し、スムーズに行うことが出来るという良い面もありますが、一方で葬儀が形式化されて、遺族や参列者が葬儀の持つ意味を感じられなくなっているという悪い面も生み出しています。
葬儀は、しっかりと「死」と向き合う、とても大切な儀式です。安易に簡素化したり、形式に捕らわれることなく、自由に行うことが望ましいと、当社は考えています。個々人や家族の考え方、様々な状況によって、自分たちに合ったスタイルを選ぶことをお勧めします。そのために、まず、葬儀にはどのような意味があるのかを、今一度考えることが大切です。意味ある葬儀の形を考え、それを実現するためには、積極的に葬儀社と相談しましょう。希望を実現し、納得のいく葬儀を行うため、当社は最大限のお手伝いをさせていただきます。
早朝、深夜でもよろしいでしょうか?
弊社は、24時間365日対応しております。
深夜・早朝などの時間や雨・雪などの天候も関係なく対応しております。
ご心配せずにお気軽にお問合わせください。
すぐに火葬はできますか?
病院または死亡された場所からすぐに火葬場にお送りして、火葬することはできません。「墓地埋葬法」の第3条には、【死亡後24時間以内の埋葬または火葬の禁止】定められています。早くとも、24時間後に火葬場の利用時間となります。

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